東海道への挑戦

 東海道を日本橋から京都まで歩いてみたいと思ったのは15年ほど前です。その以前に私が通勤で歩き始めたのが40年近くになります。マイカー通勤のはしりでしたが、会社の駐車場がその後あっという間に車社会になって足りなくなり、近距離の者は駐車できなくなってからです。それ以後京都勤務のときにはわら天神から3キロ、東京勤務のときは大塚から神田まで6キロ、博多勤務のときは早良から博多の中心まで4キロ歩いていました。いずれも時速6キロ程度の早足です。

 毎回1日40キロと決めて、スタートは東京勤務のときに3回テストのために国立競技場から大森海岸のマラソンコースを7時間ほどで歩いてから、日本橋を出発して戸塚まで、次に戸塚から小田原まで歩きました。いよいよ次は箱根越えだと期待していたら京都に転勤になりましたので、今度は京都から近江八幡、関ヶ原、尾張一ノ宮、知立、豊橋、浜松まで行きました。結局浜松、小田原間が残りました。

 仕事に余裕がなくなって今まで来ましたが、古希を迎えてフリーになり、浜松で高校のクラス会を開いた時このことを思い出して、もう一度挑戦してみようという気になりました。

 1日40キロの体力は自信がないので、1日30キロを目標にして、まず浜松から掛川まで先日歩いてきました。約6時間です。次は掛川から藤枝までを考えています。(2009.6.29) 写真は途中に渡った天竜川の鉄橋です。