小太郎物語その2


 そんな小太郎が1年ちょっとしか経たないのに、もう年頃になってしまいました。まもなく恋人が出来て、2匹の子ども「一平」と「ゆず」が出来ました。右の写真の、みぎが一平で左がゆずです。我が家には小太郎がいたらいいので、その2匹は母犬のみらいちゃんに上げました。それから少しは落ち着くかと思ったのですが、雌犬に合ったらいつも大騒ぎをするし、人が通ってもわんわんとやかましいので、雄犬をやめさせることにしました。ところが、今は雄犬にも雌犬にも、散歩でいつも合っているのに、もう20メートル手前からしゃがみ込んで身構えて待っています。すれ違うときには大抵わんわん吠えつきます。私は、「この犬は、飼い主に似て臆病なので済みません」とあやまっています。

 私の子どもたちは3人とも「小太郎」が横にいるといつも機嫌がいいのですが、私には「外に出たら、自分の孫と飼い犬の自慢はしてくれるな」といいます。まあこれはもっともな話だとは思います。自分の孫の話ばかりしている老人、飼い犬の自慢話をしている人もよく見かけますが、これは聞いていられないと子どもたちは気づいているようで、率直に私と家内に言ってくれるのはとてもよいことと思います。

 パソコンで写真を取り込んで、それをTシャツにプリント出来ると何かで読みましたので、さっそくやってみました。写真は何枚も撮って、そのうち気に入ったものを、ユニクロで買ってきたTシャツにプリントしてみました。その前に、写真の色彩を調整したり、切り抜いたりと、それも楽しみの一つですが、やってみたらなかなかうまく出来ました。私一枚、家内一枚と、これは違った写真ですが、区民運動会などで着て、みんなにうらやましがられたものです。
 左の写真のうち、左が私が着て、右が家内が着ました。

 Tシャツは、みらいちゃんのお母さんもとても気に入ったので、右上の一平とゆずの写真をプリントして上げました。