地歌筝曲合同勉強会

京都アスニー3階茶室  平成25年 3月24日(日)

 神原先生の花洛会と戸波先生の香梅会とで、初めての地歌筝曲合同勉強会が開かれました。

 京都アスニーは和室でしたが後ろに椅子をいくつか並べました。中ごろには約百名の方が来られて部屋は満員の状態でした。

 私は「笛の音」で三絃替手、「竹生島」で三絃、そして全員による「雪の富士」で三絃を演奏しました。3曲とも暗譜しましたが、一つの公演で3曲暗譜というのは初めてでした。特に「竹生島」は14分ほどの長い曲なのでずいぶん練習に打ち込みましたが、おかげで無事演奏を終りました。
 
 私の知人たちも13名ほど来て聴いてくれました。去年の市民邦楽会で花束をいただきましたが、同じ方が今回も見えて花束をいただき、感激しました。

宮城道雄「笛の音」
三絃本手 林いつ子、戸波有香子 三絃段合わせ 岡崎知夫
荻原正吟「ももとせ」 
柳川三味線 佐賀井徹、戸波有香子 
筝 塚本朋子 胡弓 府中理生
沢井忠夫作曲「鷹」
 第一筝 中村麻凛奈 第二筝 戸波有香子
初世湖出市十郎作曲「黒髪」
三絃 塚本朋子 筝 岩佐清一
菊岡検校作曲「竹生島」
三絃 岡崎知夫 戸波有香子 筝 塚本朋子
作曲者不詳「都十二月」
柳川三味線 神原左知子 戸波有香子
中澤真琴作曲「雪の富士」
神原社中、戸波社中合わせて13名で演奏しました。
「竹生島」の私です