戸波社中は花洛会に加わって、「くさまくら」を合奏しました。「くさまくら」は万葉集に出ている、中大兄皇子に背いたとして処刑された悲劇の有馬皇子が読んだ歌を前唄とし、もう一つの万葉集の和歌を後唄として中澤真佐先生が曲を付けられたものです。箏、三絃本手、三絃替手、胡弓で合奏されました。
戸波社中からの出演は、
筝 戸波有香子、中山茂絵、
三絃本手 塚本朋子
三絃替手 岡崎知夫
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家にあれば 笥に盛る飯を 草枕 旅にしあれば 椎の葉に盛る |
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神風や 伊勢の浜萩 折り伏せて 旅寝やすらん 荒き浜辺に |