先日(2012.11.18)、近隣の教会の昔の壮年(今は老年)16人が教会のホールに集まり、ビールを飲みながら放談会をしました。
30数年前から「からしだねの会」という名前で、3教会の壮年を中心に、そのさらに近隣の3教会の有志にも声をかけて年に1、2回集まってビールを飲みながら親睦をはかっておりました。当時は各教会の壮年会の連合体もあり、活動や行事などで知り合った者がその頃まだよく行われていたバザーに行ったりして、お互いになじみになった者が呼びかけて集まっていたものです。
その後世話役の人も年をとり、集まりはずっと開かれないまま過ぎ、時にはちゃんとした解散会をやろうではないかという声もあがりましたが、今まできました。
私の所属する教会では今でも毎年チャリティーバザーを開いており、そのとき隣の教会の方が毎回のように顔を出して話が弾んでいますが、今年は一度当時の人たちと顔を合わせていろいろ話をしたいものだということから話が進み、私が呼びかけを引き受けることになりました。「からしだねの会」を再開するというのではなく、当時の顔見知りが久しぶりに一度集まってみようではないかいうことです。
その結果、合計16人が集まり、話が盛り上がりました。当時の思い出話だけでなく、最近このように近隣の教会の知り合いが親睦をはかる機会がなくなったこと、教会内でも壮年会がなくなって顔を合わせていろいろ意見を交わす場もなく、評議会で決められたことをただおとなしく聞くだけになったこと、教会内でビールを飲むことについてもよく思わない人が増えてきてやりにくくなったこととか、また信仰についてもかなり本質をついた厳しい考えなどもなごやかなうちに交わされて、みんな大いに楽しみました。
その集まりで、被災者の方々のために会費を少し多く集めてお送りしようということになりました。ちょうど一人千円ずつとなりましたので合計でもわずかな金額ですが、大船渡教会宛に送りました。
![]() |
||
![]() |
![]() |
![]() |