Fransiscan's International Japan Kansai Report No.7 / 2002.4.10


フランシスカンズ・インターナショナル・ジャパン

関西レポートNO.7

例会報告 2001年 6月23日(土)14時〜16時
場所フランシスコの家 出席者14名

ルカ神父の聖フランシスコのお話
 フランシスコは、環境保護の聖人に定められています。アシジの聖フランシスコは生涯、沢山の手紙を書きましたが、アシジの聖フランシスコの小品集109ページに、「民の支配者への手紙」があります。その中に、「死ぬ日が近づいていることを考え、悟って下さい、尊敬をこめてお願いします。この世への配慮や心配のために、主を忘れたりしないように。主の戒めに背くものは呪われ、死の日が来ると、持っているものは皆取り上げられ、地獄で大きい苦罰を受けるでしょう」とあります。また、「私のあるじである皆様に強くお勧めします。配慮や心配を後回しにして,御体と御血を拝領するように」と書かれています。            

割り箸回収運動  飯山さんから京都府へ提案したお話
 京都府の循環型社会推進課(府企画環境部)から24ページの 「循環型社会をめざして」というパンフレットを貰ってきました。
http://www.pref.kyoto.jp/intro/21cent/kankyo/junkan/top.html
Eメール junkan@mail.pref.kyoto.jp

自由な話し合い
・生活の中に環境を大切にする考え方を少しずつ取り入れることが大切。
・町角を掃除するという京都の習慣は、環境をきれいにするという話に通じる。
・自動車はずっと以前から中古車市場が有効に働いており、これはリユースの例である。
・出雲市長であった岩国哲人氏は、ゴミの回収を有料化することにより、ゴミの減量に成功した。
・俳句の世界には、自然を見つめ、自然を大切にする意識がある。
(出席 ルカ神父、チネカ神父、石橋、瀬川、江端、江端、内藤、安藤、東、飯山、岩橋、岩橋、岡崎)


例会報告 2001年11月11日(土)14時〜16時
場所フランシスコの家 出席者19名

ルカ神父の聖フランシスコのお話
 フランシスコの時代には、イスラム教がスペイン、北アフリカ、聖地を支配していました。これに対してキリスト教は公会議で十字軍を組織することになりました。そのとき、フランシスコは、剣によって戦おうとしたペトロをたしなめたイエスに倣って、勅書によって裁可されていない会則第十六章「回教徒および非キリスト教徒のもとに行く兄弟たちについて」に、「口論や争いをせず・・・彼らの間で霊的に生活することができる」とあります。一緒に生活して、共通のことを取り上げ、対話をすすめるものです。

自由な話し合い
 アメリカへの同時多発テロと、それに対するアメリカの報復攻撃について、話題が集中しました。
・正義と平和協議会の松浦司教から出された文章は、心にしみ入るものがある。
・フランシスカンズとしては、武力による報復攻撃を容認することは出来ない。
・アメリカのブッシュ大統領、あるいは日本の小泉首相にアピールする手紙を出したらどうか。
・地球環境に関する京都議定書については、しばらく保留したほうがいいのではないか。
・人道的立場からアメリカの攻撃によって犠牲となった多くのアフガニスタン難民に対して何か行動出来ることはないか。このことについては、具体的に、
結論 12月に四条大宮で街頭募金をすることになりました。
(出席 ルカ神父、チネカ神父、東文恵、安藤悦子、飯山玲子、石田博和、江端浩、江端載子、岡崎知夫、奥田美弥子、鎌田真有美、河合ふく江、柴田米蔵、島本須美子、高田亮子、内藤千恵子、永元更生、西田明子、西村和子)、

希望の家のバザーの展示 2001年11月11日(日)9時〜15時
 パネル展示を昨年と同じように行いました。今年は「和解」をテーマに、しました。
 西田明子さん作の「環境」コント・・・ヽ(^。^)ノ石油編・海洋汚染編を、チネカ神父と西田明子さんが 軽妙な掛け合いで場内放送して、好評を得ました。そのさわりの一つ「A.世界中の石油が、あと何年くら い持つか、あんた知ってるか?B.えー、…そんなん、考えてみたこともないわ。A.次の3つから選んで みい… @13年  A35年 B176年」


アフガニスタン難民支援街頭募金 2001年12月 9日(日)14時〜16時
場所 四条大宮阪急駅前 参加者13名
 寒くて厳しい中でしたが、2時間がんばりました。合計46,117円の暖かい献金が寄せられ、全額カリタスジャパンに送金しました。
(参加 チネカ神父、フランシスカ冨美子、東文恵、飯山玲子、岩橋章子、江端載子、岡崎知夫、奥田美弥子、鎌田真由美、柴田米蔵、高田亮子、内藤千恵子、永元更生)


例会報告 2002年 2月 2日(土)13時半〜16時
場所フランシスコの家 出席者15名

ルカ神父の話
 フランシスコの「太陽の歌」は、主を称え、太陽を称え、月を、星を、そして風、空気、雲、晴天、水、大地、全てのものを兄弟・姉妹として称えています。これは、旧約聖書創世記第1章の天地創造に対比されます。そこで主はすべてのものを支配せよと仰せられたのですが、第2章では、自然の中に人をおき、人に園を耕させ、守らせたとあるのです。

環境家計簿の話(内藤さんから紹介)
 省エネチャレンジシートというチェックシートを付けて、毎日の生活の省エネ活動がどれだけ環境に貢献するか見る運動が紹介されました。

  関西支部会員について
 フランシスカンズ・ジャパン本部(東京)の了解を得て、関西支部会員を募集することになりました。これは本部会員に入らない人が、関西支部の活動に参加し、援助する会員で、年会費1,000円をいただきます。2002年1月からとして会員をお誘いしますが、年の半ばなどの入会者には、それに応じたその年の会費を割り引きます。
(出席 ルカ神父、チネカ神父、飯山玲子、岩橋章子、江端浩、江端載子、岡崎知夫、河合ふく江、 高岡武雄、高田亮子、内藤千恵子、仲川和子、永元更生、森川美江、吉村節子)

【今回のレポートは、編集者の健康上の理由によって、これまで例会2回分掲載のところ、例会3回分まとめることになって、まるで「官報」になりました。活動記録として参考にしてください。】

      
発行責任者 ライムンド・チネカ神父 (フランシスカンズ・インターナショナル・ジャパン 関西 代表者)
〒600-8391 京都市下京区佐竹町388 フランシスコの家TEL・FAX075-822-2369


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