Fransiscan's International Japan Kansai Report No.6 / 2001.3.15
例会報告 2000年11月26日(日)14時〜16時
場所フランシスコの家 出席者10名
話 題
(1) フランシスカンズ・インターナショナル本部
現在会員は世界で120万人、内カトリック信者が10万人。国連で公式にNGOとして認められています。本部から現状を紹介する手紙がとどきました。
(2) 割り箸の回収状況
活動を始めて以来、これまでの発送実績は次のとおりです。
飯山グループ 30キロ入り段ボール箱で 40個
岩橋グループ 30キロ入り段ボール箱で 39個
チネカ神父 30キロ入り段ボール箱で 10個
合計 2,670キログラム
(3)アシジの教会と日本の3寺院との提携
11月 4日(土)湖西の西教寺で、京都の高山寺、アシジのカトリック教会の合わせて3か寺による、精神的兄弟の提携の調印式が行われたことが報告されました。栂尾高山寺の明恵上人は、良寛さんとともに聖フランシスコにとても似ている人と言われています。
(4)希望の家バザー展示
11月12日(日)の希望の家のバザーで、私たちフランシスカンズの手で、環境についてアピールする展示を行いました。数人が資料を作成・準備して、6枚のパネルに写真や紹介記事を貼り付けました。前のテーブルには割り箸や天ぷら油で作った石鹸などを置き、多くの人の関心を引きました。また、13歳のセブリン鈴木の「地球を残してください」のチラシを150枚ほど、前を通りかかる人に配布しました。
(5)カトリックの正義と平和全国集会
11月23日(木)〜25日(土)、名古屋で『和解と連帯』のテーマで開催されました。チネカ神父と内藤が「NGO」分科会に、岡崎が「野宿者と自立支援」に参加しました。
(6) ハーグ報告会
11月30日(木)宇治公民館において宇治市主催のハーグ報告が行われることが報告されました。
(7) 環境についてのアンケート
最近ときどき目にするようになった、環境のためのアンケートをこのグループで作ろうと提案され、全部で62項目上げた中から、どれがアンケートの項目に相応しいか、みんなで○を付けて投票しました。その結果、多くの得票を得た項目から35項目を、私たちのアンケートとすることにしました。このページの後ろ環境アンケートにあるものです。どうぞご自由にお使い下さい。
(出席者 飯山、岩橋、岩橋、江端、江端、岡崎、川合、高岡、チネカ、内藤)
例会報告 2001年 2月18日(日)14時〜16時 場所フランシスコの家 出席者 9名
話 題
(1) 太陽発電について
ここのフランシスコの家では、屋根の上に太陽発電パネルを設置して、炭酸ガス排出削減に協力しています(ここは雨水の再利用などいろいろ工夫を凝らしています)。ここでは年間使用電力量の90%ほど(余剰電力の売却分も含め)発電しています。そこで、ビデオを見るなど、太陽発電について勉強しました。今はまだ設置に費用がかさみますが、普及すると安くなるので勉強を続けることにしました。
(2) カトリック教会で環境問題をアピールすること
私たちが所属している教会の中では、環境問題に関心をが向ける人が少ないように思えます。聖フランシスコの生き方を見ると、環境問題はキリスト信者にとって大切なことように思えるので、これから 私たちフランシスカンズが機会をとらえて教会内でアピールを進めていこうということになりました。
ただし、私たちの行動が教会内にとどまるものではありません。
(3) 福音センターの環境出前コースに協力すること
チネカ神父が福音センターのハイメ所長と話をする機会があり、福音センターの出前コースの中で、環境問題を取り上げることになり、私たちも積極的に協力することにしました。
(4) 戸田代表からのメッセージ報告
前回からこれまでに送られてきた戸田神父からの3件のEメールが報告されました。(内容割愛)
(5) 割り箸運動の国際的な広がり
小山教会の方が鎌倉の雪の下教会で環境委員長をしているソロプチミスト(国際的な連帯と社会奉仕を目的として女性の事業家などが始めた団体の会員)に京都の割り箸運動を紹介したところ、賛同されて近辺の警察や料理屋から71キロ集まりました。その方はボランティアの全国ネットに紹介され、またアメリカの国際ソロプチミスト本部にレポートを出されましたので、アメリカには割り箸は少ないでしょうけれど、同じ考え方がアメリカでも広がることが期待されています。
(7) ルカ神父が、環境のために生きる新しい祈りを創作されましたので、一緒に祈りました。
母なる大地の祈り
私は母なる大地を大切にするように、必要とするものを減らし、必要としないものをことわる。使ったものを再利用し、使い尽くしたものを再生する。食物を捨てるよりも、皆で分かち合い、自動車を使うよりも、自分の足で旅をし、ものを捨てるよりも、ものを大切にすることを教えて下さい。へらすことによって、ふやされる。ゆずることによって、ゆたかになる。自然を大切にすることによって、楽しんでいきられる、と信じているからです。
(出席者 飯山、岩橋、江端、岡崎、田中、チネカ、内藤、福嶋、山本)
発行責任者 ライムンド・チネカ神父 (フランシスカンズ・インターナショナル・ジャパン 関西 代表者)
〒600-8391 京都市下京区佐竹町388 フランシスコの家TEL・FAX075-822-2369
環境アンケート
あなたは地球にどのようにやさしいですか
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(左の番号を○で囲んでください)
1 電灯はこまめに消している。
2 家では割り箸は使わない。
3 メモ用紙は裏紙を使っている。
4 生ゴミは土に埋めたり肥料にしている。
5 テレビは見ないときときは消している。
6 買い物に行くときは買い物袋を持参している。
7 遺伝子組み換え食品は買わない。
8 缶ジュース、缶ビールは買わない。
9 紙コップや紙皿は使わない。
10 割り箸を集めている。
11 ペットボトル、牛乳パックは回収に出している。
12 ゴミは分別して出している。
13 安いという理由だけで多めに買わない。
14 新聞は回収に出している。
15 水道はこまめに止めている。
16 車はできるだけ使わずバスや電車を使う。
17 もったいないという気持を持っている。
18 使用済みトレイは回収に出している。
19 雑誌は回収に出している。
20 食べ残すことはない。
21 合成洗剤は使用しない。
22 過剰包装の品物は買わない。
23 エコマーク付の商品を選んで買っている。
24 ペットボトル入りのものは買わない。
25 外で使った割り箸は持ち帰る。
26 詰め替え容器入りの商品を使っている。
27 家の食事は多めには作らない。
28 腹一杯食べない。
29 ティッシュは使わないで布巾で拭く。
30 冷房機の設定温度は高めにしている。
31 シャワーは流しっ放しにしない。
32 洗濯物はまとめて洗っている。
33 1〜2停留所の間はバスに乗らずに歩く。
34 環境型社会という言葉を知っている。
35 役所や政治家に意見を言ったことがある。
○の数
31〜35 あなたは地球にとてもやさしいです。
21〜30 あなたは地球にやさしいです。
11〜21 あなたは地球にもう少しやさしくしてあげてください
0 〜10 あなたは地球にもっとやさしくしてあげてください
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