天神さん
5月25日は天神さんです。今年のこの日は、出雲の阿国が歌舞伎踊りを演じてからちょうど400年に当たるので、希波牟(きわむ)の会の「天下一阿国踊り」が国宝の本殿で奉納され、私も参列しました。
私の三味線の師匠の戸波先生の箏、野中先生の能管に合わせて村山左近さんの阿国が舞われましたが、日本の神様にささげる舞が黒編み笠の念仏踊りでした。その後神楽殿で、鈴鹿先生のお話、能管、箏、舞踏などが披露され、私は直会にも参加させて貰いました。カトリックの私にとっても、印象深いものがありました。
翌日の京都新聞にこのことが奉じられましたが、その翌日の同じ新聞に、大津市の日吉大社で法要「山王礼拝講」が営まれ、神前で僧侶が法華経を購読したことが出ていて、二重にうれしくなりました。
私は、私のカトリック教会で地唄のミサが捧げられることを夢みています。