上七軒のきれいどころ

 寿会は、上七軒の芸妓、舞妓の秋のおどりです。今年平成16年は、10月7日(木)〜11日(月)の5日間行われました。私は10日(日)に戸波先生と一緒に行きました。

 私は演目の内、「夜の梅」が一番印象に残りました。これは、菊池寛の小説『籐十郎の恋』の一部を舞踏化したもので、芝居の役の工夫のため、籐十郎が幼なじみのお梶に偽りの恋を仕掛け、嘘と誠の交錯するドラマチックな展開になってゆきます。籐十郎の恋は、私がまだ子どもであったとき、長谷川一夫と入江たか子で映画化されたことを思い出しました。(それを見る年ではありませんでした)

 踊りは籐十郎役が福鶴さん、お梶役が玉幸さん。

この機会に、最近私のカメラに収めた舞妓、芸妓を紹介しましょう。(浴衣姿は夏のビアガーデンです)

舞妓 市まめ 舞妓 梅柚 舞妓 勝江 舞妓 勝也 舞妓 梅志づ 芸妓 梅わか 芸妓 玉幸 芸妓 梅早登