在世フランシスコ会
私は在世フランシスコ会京都兄弟会で誓約しました。例会に参加しはじめて一年半、入会を許されて 一年余り、一生懸命勉強して、念願の会員に加えて貰えました。修道名は聖フランシスコをいただきました。
私フランシスコは、主が私にこのようなお恵みを与えてくださいましたので、洗礼の時の誓いを新たにし、神の国に奉仕するために私自身を奉献します。
私は、在世の身分において生涯、在世フランシスコ会の中で会則を守り、 主イエス・キリストの福音を生きることを約束します。聖霊の恵みによって、また 聖母マリアと師父聖フランシスコの取り次ぎ、および兄弟との交わりによって、つねに助けられ、キリストの愛を全うすることができますように。アーメン
上のことばは、私が2001年12月15日、在世フランシスコ会の会員として一生を捧げる決心を許されて、ミサの中で誓約したことばです。
13世紀の初め、アシジのフランシスコに従おうとする信徒が増え、教皇の認可を受けてフランシスコ修道会が設立されました。そして、フランシスコに心酔するクララが現れて女子修道会が設立され、男子修道会が第一会、女子修道会が第二会と呼ばれるようになりました。
まもなくすでに家庭を持ったキリスト信者の中に、フランシスコやクララのように生活したいと願う者が数多く現れ、第三会と呼ばれるようになりました。ラファエロ、ミケランゼロ、コロンブス、リストなと歴史の中で有名な人々もいます。
この第三会が、今から20数年前に、「在世フランシスコ会」と呼ばれるようになったものです。
この画面の背景に並んでいますアルファベットの「T」に似た文字は、ギリシャ文字のτ(タウ)です。聖フランシスコのシンボルのタウ十字架です。