日本の全国兄弟会の役員選挙のために来日された、エンカルナシオン・デル・ポゾ総長と、霊的補佐イヴァン・マティッチ神父が、関西地区兄弟会の会員との親睦と交流をはかるために、2006年1月24日(火)、フランシスコの家に来られました。
関西地区の仁川、箕面、名古屋、京都の4つの兄弟会の会員が、20名ほど集まりました。マテッチ神父の話と、ポゾ総長の情熱にあふれる話を聞いてから、茶話会で和やかな交流をしました。
総長はスペインの主婦で、話の通訳は伊丹の聖ドミニコ宣教修道女会のシスターにお願いしました。マテッチ神父はクロアチアの方ですが英語で話をされて、ルカ師が通訳しました。
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霊的補佐マティッチ神父のお話 |
総長ポゾさんのお話 |
熱意にあふれるお話の総長 |
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感謝のミサ |
総長はお土産の着物にお喜び |
お土産の日本人形を手に |
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マティッチ師はお土産の浴衣で、琴欧州の評判 |
フランシスコの絵の前で、ルカ師とマティッチ師 | 全員で記念写真 |