日本26聖人巡礼(西明石〜加古川)

2007年2月12日(振替休日)

 今から約400年前、豊臣秀吉の時代に、キリスト教を棄てないと死刑だと宣告されて、それでも信仰を捨てず、京都から長崎まで1ヶ月かけて厳しい冬の中を送られて、十字架に付けられて処刑された26人がいました。この人たちは、カトリックで日本26聖人として敬われています。このうち17人が在世フランシスコ会員であったと言われます。

 日本26聖人の足跡をたどっての巡礼は、今年で25回目になりますが、西明石から加古川まででした。西明石駅に10時に集合して、昼食はJR山陽本線土山駅西の、播磨町大中遺跡の公園の緑の中でいただきました。空は晴れ渡り、3月の陽気で風の冷たさをあまり感じませんでした。
 そこからさらに歩いて加古川教会に着いたのは3時過ぎ、加古川教会の聖堂で、感謝のミサをささげました。加古川教会の方々のあたたかいおもてなしをいただき、疲れをいやして帰途に着きました。
 参加者は75名でした。

 来年は、加古川教会から姫路教会まで。これで京都から姫路までの2回目の巡礼は終わりです。その次から3回目の日本26聖人巡礼として、京都から出発する計画です。

ゴールの加古川教会の表で記念写真
お昼は弥生時代の竪穴式住居の前で 午後の出発前の祈り 加古川教会で感謝のミサ