2008年9月で退職してフリーになってから、本を読む時間がかなり取れるようになったのは本当に嬉しいことです。。
さらに、昨年初めにできた嵐電天神川駅に右京区総合庁舎が完成し、そこに京都市右京中央図書館ができたので、とても便利になりました。ウエブで京都市立図書館全館の蔵書が検索できて予約できるので、ほとんどそれを使っています。
私の読書傾向は、評論、歴史、あるいは科学、哲学、宗教などで、創作はほとんど読みません。
この半年で60数冊読みました。中で特に印象に残った本のタイトルは、次のようなものです。
エックハルト説教集、日本文明とは何か(山折哲雄)、信仰と「甘え」(土居健郎)、日本語が亡びるとき(山村美苗)、日本の愛国心(佐伯啓思)、厄介な経済大国(エドワード・ルース)、日本人はなぜ戦争をしたか(猪瀬直樹)、昭和天皇・マッカーサー会見(豊下楢彦)、ルネサンスとは何であったのか(塩野七生)、近代日本人の宗教意識(山折哲雄)、神仏たちの秘密(松岡正剛)、科学者が問う、来世はあるか(泉美冶)、不干斎ハビアン(釈徹宗)
以上を見ると、まあ読みたいと思った本で気に入ったのは20パーセントほどですから、こんなものでしょうか。大抵日曜日に掲載される新聞の書評欄、読んでいる本の中の参考文献、書店の店頭、ウエブのアマゾンなどから読みたい本を決めています。
もっとも今の私は、読書にかける時間は20パーセントくらいで、三味線、ウエブ、囲碁、カトリックなどと同じくらいの比率で過ごしてきているところです。