流行病体験記6

  作成日時 : 2010/01/09 10:34

さて問題は私のこれからのことです。これもウエブによるとウイルスは1日目81%、2日目43%、3日目13%、5日目5%、と減少していくということです。今の私の中では半分以下になったらしい。それでも今朝から半日以上体温は37度プラマイ1分で落ち着いていますがそれから下がろうとはしていないようです。血圧はここ十年来ほぼ毎日記録しているので標準偏差10くらいかなと感じていますが、体温の計測値の変動のようすがよくわかりません。まず昔の水銀のものは3分間待って取り出していましたが、使っている電子式は測定完了の電子音で取り出します。この電子音がいくら耳を澄ませも、5分過ぎても聞こえないことが多いのです。電子音は多分一定秒数経て温度が変わら無ければ完了とするようになっているのでしょう。もっともこの体温計は単身赴任のとき買ったものですからもう15年以上の前のもので最新式ではありません。 そこで音が聞こえない時がほとんどなので、6分から7分待って読み取ることにしました。センサー部分が体温まで上がるのにどれだけ時間かかるかということですが、これは伝熱工学の問題です。まず熱容量の比ですが、これは数十ミリグラムの感温部は無視していいでしょう。まして身体の中では全身を巡るのに25秒しかかからない高速で暖かい血液が冷えた部分に送り込まれる、つまり体温計による体温の変化は無視出来るということです。次は熱伝導の問題です。センサー側に断熱材が使われるはずはないし皮膚側と密着しているので残りは体温計のセンサーカバーと多分半導体温度センサーのサーミスタでしょうけどその間の熱の伝わり具合ですが直径が2ミリ程度ですからそうかかるとは思えません。話は思わず体温計に偏りましたので、私のこれからに戻ります。