殉教者の生き方 2

  作成日時 : 2007/09/05 22:50  

 キリシタンの上に迫害があるときの、信仰についての心がけ(続き)

第1 キリシタンは信仰を固く守ること
 キリシタンという者は、イエスの教えを信仰として受け、大切な時には心の中に信じていることを、言葉に表すか行いに表さなければ、かなえられないものである。神は、人間に魂と体を与えたので、このどちらも大切にすることは当然である。魂によって心の中にキリストの教えを信じ、体をもって信仰を言葉に、あるいは行いに表さなければならない。このことについて聖パウロは、「心では教えを信じ、大切なときに言葉と行いによってそれを表すことにより救われる」と言っている。