作成日時 : 2007/08/17 12:05
夏休みの8日間に、「ウェブ進化論」(梅田望夫著 ちくま新書)を読んで、目が開けました。 自分のホームページは2000年末にアップロードし、それ以降気ままにEメールとインターネットを楽しんでいましたが、この本を読んで、身体がふるえるほどの新しい息吹を感じました。それは次のようなことを知ったからです。 1.グーグルのミッションは「世界中の情報を組織化し、それをあまねく誰からでもアクセスできるようにすること」 2.アマゾン・コムやグーグルは世界中の図書館に存在する過去から現在に至るすべての本を取り込み、誰もが自由に検索できるようにしようと構想した。 3.私という個の嗜好により、常時無限に近い情報の中からぴったりの情報を選んで流してくれる「自動秩序形成システム」の可能性 4.ネット上の誰もが自由に編集に参加出来る百科事典「ウィキペディア」に例示される、「不特定多数無限大の知の集積の可能性」 私は技術者として、30数年前の技術系新聞に特集されたインテルのマイコン開発のニュースで感じた世の中を変える予感と同じ息吹を今回感じたのです。そのときはさっそくマイコン開発ツールで、「1011001100011010」というようなマシン語で、デジタル回路の機能を確認して、初めて1+1=2の計算をして喜びました。 今回は、自分のホームページで満足するのではなく、「記事固有のアドレス付けとRSS配置のあるブログを始めようと考え、これがスタートです。 ウィキペディアやグーグルマップは良く見ていましたが、この「ウェブ進化論」を読み終えて早速アマゾンに、"「みんなの意見」は案外正しい"ジェームズ・スロウィッキー著と、"グーグル?Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)"佐々木 俊尚著を注文しました。 |