私のブログ(再開 2023.12.16)

2025.3.3
 2月はあっというまに過ぎて、もうひな祭りです。高齢で何もできない私が何かの役に立つことと言えばSNSで国際問題や社会問題に発言することくらいです。一時twitterが出来なくなりましたが、幸い、今は投稿できるようになりました。私の小さい意見ですが、発言していこうと思います。

2025.1.2
 新しい年が明けて2日目です。今年は穏やかな年始でした。私は1年以上前に軽い脳卒中をやってから、それまで毎日飲んでいた酒を、今は週に1回、日曜日だけにしていますが、さすがに年末から年始にかけて、食事時、それも0.5合ほどの日本酒を飲んでいます。3が日を過ぎたらまた日曜日だけにします。

2024.12.25
 今日はイエス・キリストの誕生日。衣笠カトリック教会では降誕祭として昨晩7時から御降誕夜半のミサでお祝いしました。私が洗礼を受けた50年前には夜半のミサは真夜中の0時から行われていましたが、このごろは、日が暮れたら翌日ということで、昨晩7時から行われたものです。昨晩のミサには最近にしては大勢の人が参列し、その後にホールでお祝いのパーティが行われ、多くの人が参加して共にお祝いしました。

2024.12.2
 カトリック教会の典礼歴で、昨日から待降節に入りました。12月25日の御降誕祭に向けて心の準備に入ります。私の新しいブログも間もなく1年を迎えます。毎日、一日いちにちを大切に生きていて、今から考えると早いものです。

2024.10.2
 今年も10月になりました。相変わらず暑い日が続いていますが、まもなく本格的な秋になるでしょう。体調がなんとなくすぐれない日もありますが、それでも愛犬のはるの散歩は毎日夕方一緒に歩いています。ようやく真夏日のように暑くはないので、ネッククーラーも着けずに歩いています。もう少し涼しくなってきたら、午前中に白梅町まで歩こうと思っています。最高気温が25度くらいまでになってから歩くつもりです。10月中頃以降でしょうか。

2024.9.18
 15日(日)敬老の日に、衣笠カトリック教会ではミサの後に敬老の祝の会を開いてくれました。75才以上が対象で、私と家内を入れて30人くらい、それに若い人たちも多く参加してにぎやかに祝ってくれました。とても心暖まるバーティでした。高齢者でもできる簡単なゲームを楽しくやって、皆で聖歌を歌い、昼前に終りました。

2024.8.25
 今日で私は86歳になりました。そして、2010年から始めていたツイッターの投稿数が10,000件になりました。

2024.8.11
 時間というものは、あると思えばある、ないと思えばないという、高名な宇宙物理学者の話を聴いて、それだったら今を大切に、一瞬、一瞬を大切に生きるしかないと思いました。10年ちょっと前に「瞬間を生きる哲学」を読んだ時のことを思い出しました。人間って、何度も繰り返し同じことを経験するもんだなという印象です。

2024.7.30
 私にとっては、ツイッターへの投稿とブログの更新が日々の楽しみなのですが、最近ブログに書く材料がなかなか見当たらなくなってきました。読書は文字が見にくくなってきて滞りがちですし、電子書籍は、文字は大きくて読みやすいのですが、図書館ももう関心あるテーマはほとんど読み、電子書籍も購入する気が起きる本があまりありません。youtubeで面白い難しい数学と、難しい詰碁はよく探していますが、それもあまりなくなってきました。あとは、大したテーマでなくてもいいからこのブログに雑文を寄稿することくらいかなと思っています。

2024.7.16
 NHKで、瞑想の方法として「あるがままに気付く」という言葉を紹介していて、気に入りました。ただ、ちょっと言葉がかたいので、私は「ありのままに気付く」にして、これからいつもこう考えることにしようと思い始めました。

2024.7.7
 愛犬の散歩は、夕方暑さがまだ残っている中なので、できるだけ影のあるコースを選んで20分ほどの短時間で済ませている。その後風呂に入って夕食にしている。日が落ちて散歩に出るには習慣を大きく変えなければならないし、9時には寝たいのでちょっと難しい。息子がネッククーラーを買ってくれたので、いくらか楽である。この夏をなんとか乗り切りたい。

2024.7.1
 今年も半分過ぎました。昨日の京都新聞の朝刊で、鷲田清一氏が「歳がいくとつい気が短くなって」という記事を書いておられました。鷲田清一氏は、私が14年前『ドキュメント 臨床哲学』を読んで初めて哲学に興味を持った方で、私より一回りお若いですが、この記事にはとても共感しました。歳を取るとおっとりとしてくるかと思ったら、逆に気が短くなったと実感したということです。

2024.6.22
 健康のために週に5日くらいは3キロ歩いていましたが、暑くなって今は休んでいます。午前中、20度にならないときに家を出て40分ほど私なりの少し速足で歩くのは快適でしたが、6月も中旬以降はもう20度を超えて、今朝も予想気温を見ると9時で25度ですから、何より熱中症が恐くて自重することにしています。梅雨に入って曇りの日でもこんな様子ですし、雨の日は歩けない、もう、秋口に午前中の気温が20度くらいになるまで待つことにします。

2024.6.10
 6/2(1+2)を計算すると答は1になるか、9になる。こんな面白い計算がyoutubeにたくさん出ている。大学や高校の入試にも、70年前に私が大学受験した頃にはとても考え付かなかったような面白い計算がたくさんあるらしい。√(√49-√48)はいくらかとか。これはとても面白い。次から次と見て楽しんでいる。電子書籍もOCWも多くは受け身で話を追っていることが多いので、こういう数学の問題は見ているだけでなく、考え、しかも正解があるから楽しい。ちなみに先の√の問題の答は2-√3です。これはエクセルの数値計算でも確かめることができた。

2024.5.28
 毎日、午前中にやることと言えば、天気が良ければ嵐電の白梅町まで歩き、折り返して龍安寺まで歩いて電車で帰る、3キロちょっと。今日のように雨の日はデスクについて、午前中は本か、電子書籍を読むか、パソコンでOCW、大学の講義のオープン・コース・ウエアを受ける。いずれも受け身であり、何となくそれでは物足りなくなると、このブログの追加を書き始める。
 絵を描いてみようかなと思いついて、龍安寺の石庭の写真の模写から始めることにした。何枚か鉛筆でざっと書いてみたが、写実性はまだ簡単に身に付きそうにない。しばらく続けてみよう。

2024.5.22
 私は、健康のために週に5日は3キロちょっと歩いていて、比較的健康の感じで過ごしています。しかし、かかりつけの診療所は4箇所、毎日10数錠の薬を服用していて、いつ身体の調子が悪くなっても仕方がないという覚悟はしています。時には体調がなんとなくすぐれないときもあり、毎日どう生きていくかいつも頭を離れません。出来れば小さくても世の中の役に立ちたいという気持が残っていますが、それもなかなか出来ないので、このところできるだけ明るく生きようと思ってきました。
 ふと昔読んだ波多野勤子の「少年期」という本を思い出しました。もう75年前になるでしょう。空襲警報が鳴って灯火管制の下、暗い電灯で父が本を読んでいるのを見た少年が父に、「明日どうなるのか分からないのに、なぜ本なんか読んでいるの」と尋ねたのに対して、父は「明日どうなるか分からないからこそ、今本を読んでいるんだよ」と答えた言葉を思い出しました。
 私は、いつまで生きられるか分からない中で、毎日できるのはもう本を読むか、東大、京大のOCW(オープン・コース・ウエア)で勉強することだと思いつきました。今新しいことを学び続けることができれば、それで満足ではないかということです。OCWを思いついて始めたのは、5月14日、「少年期」を思い出したのは今日のことです。もう一度読んでみたいと思い、京都市立図書館、府立図書館、国会図書館を検索しましたが、残念、ありませんでした。

2024.5.18
 最近、OCWのことを思いつきました。退職してから毎年200冊程度図書館から借りて読んでいましたが、コロナになってからは図書館は止めてアマゾンから本を買って読んでいて、その後、図書館で電子書籍を貸し出していることを知って、それを読み始め、また Kindle unlimitedと、ほぼ電子書籍を読んできました。しかし電子書籍は目が疲れたり、拡大して読むと紙面を移動しなければならないなど少し不便でした。そこでOCW(Open course Ware)を思いついて、いろいろ探して見ました。これまでのところ東京大学、京都大学などで、本を読むのと違って講義を聴くイメージです。内容もいろいろあって、これまで最先端の理論物理学、工学、ロボットなどいろいろ見ました。いずれも1時間程度ですから、速読はできないけれど、丁寧に内容を理解することができます。これからは哲学関係も探してしばらく楽しもうかなと考えています。

2024.5.2
 歳を取ってから日が経つのが早いけど、最近特に早く感じる。考えてみれば10歳の子どもの8倍もの過去を過ごしているんだから、過ぎ去った日から考えると10歳の子どもより1日の長さが1/8程度に感じるのは当然のことなのかも知れないと思った。この計算は合っているのかな。ともかく一日いちにちを大切に生きていくしかないのだろう。それもできるだけ明るく、感謝しながら生きよう。

2024.4.26
 私の演奏の紹介は3日続きますが、今回は地唄 夕顔の演奏です。母が形見として呉れた三味線を使って地唄を習い始めたのは、会社を60歳で定年退職した25年前のことです。そしてこの夕顔は今から13年前、お弾き初めの会で合奏しました。
 「夕顔」は、源氏物語第四帖、源氏が初めて会った女性夕顔の物語です。

地唄 夕顔 you tube

2024.4.25
 クシコスポストの連弾を紹介したので、その数年前に、初めてピアノの先生のクリスマス・コンサートで、スタインウェイのピアノで「アヴェ・マリア」の連弾を演奏したこともここに残しておきます。

アヴェ・マリア夫婦連弾-youTube


2024.4.24
 家内とクシコスポストの連弾を発表会で演奏したのはもう5年ほど前になります。その後、この曲を家で度々演奏していると、愛犬のはるが歌いだして、昨年NHKに投稿して京都地区に放映してくれました。次の文字をクリックしていただけると、youtubeがご覧になれます。

クシコスポスト夫婦連弾-YouTube


2024.4.18
 これまで本は退職してから主に図書館から借りて、一部は新聞書評などでアマゾンから購入して年間200冊を超える本を読んでいました。2020年は、コロナが春先に始まって図書館に行かなくなり、それまでに借りた本と、その後購入した本で、前年までの年間の半分の100冊くらいに減ってしまいました。次の2021年は、購入だけの本で約80冊、翌年の2022年はこれが70冊に減りました。2023年には、図書館の電子書籍を読むようになり、図書館か60冊、キンドル・アンリミテッドから50冊、購入が10冊くらい、合計で120冊に増えました。今年、2024年はこれまで電子書籍を図書館からとキンドルから20冊ずつくらい読んでいます。電子書籍は本代がかからなくていいのですが、同じところを繰り返し読みたかったりするとちょっと探しにくかったりするので、電子書籍で読んだ本を購入するときがときどきあります。図書館の電子書籍がもっと大幅に増えて欲しいですね。

2024.4.12
 御室の桜を見に行ってきました。例年より1週間くらい遅いか、今日は満開でとてもきれいでした。観覧台から桜と五重塔バックに、私と家内が交互に写真を撮っていると、遠くから来たらしい若い女性が「写しましょうか」と声をかけて、二人の写真を撮ってくれました。嬉しかったですね。私もときどきこのようなときに写してあげることがありますが、これからも心がけようと思いました。

2024.4.8
 今年の初め、スマホにクラシックから歌謡曲・唱歌など1000曲ほど入れて、bluetoothイヤホンで、はると散歩のときに聴いていると書きました。最近そのやり方を変えて、一つのホルダーにクラシック曲を90曲、歌謡曲・唱歌などの現代曲を150曲ほど入れて、ランダムに再生して聴いています。クラシックは1/3ほどです。これを再生すると、懐メロの次にショパンのワルツ、次に唱歌などと再生されて楽しみです。ランダムだから、現代曲が2曲再生されると次にクラシックが1曲、そしてまた現代曲が2曲というように流れるかと思ったら、実際には現代曲が何曲も続いたり、クラシックが何曲も続くことがあります。そこでエクセルの乱数を使って100回再生のシミュレーションをしてみました。すると、2/3ある現代曲が5回続けて再生されたり、1/3あるクラシックが4回続けて再生されることがありました。ランダムはとても面白い。

2024.4.4
 3月31日は衣笠教会で復活の主日のミサに与りました。その前の1週間は、イエスの受難の週間であり、祈りのうちに過ごしました。キリスト教信者は全世界でこの復活祭の日を一年の最大のお祝い日としてよろこび過ごします。世界に平和がありますように。

2024.3.26
 電車で5駅間、宇多野から白梅町まで歩き始めてほぼ1か月半、その間雨で1日休んだことは何度かあったけど、今日まで雨で4日歩かなかったのは初めてで、まるで梅雨だね、明日歩くのが楽しみ。多分天気になるだろう。さあ、ちゃんと30分で2.2キロを歩くことができるかな。白梅町より我が家は標高差で6メートル高いが、それが一部に片寄っているので、行きの最初の坂道がどうなるか、ちょっとしんどいかな。

2024.3.18
 私にできることは、小さい親切くらいしかないと今まで考えていました。ところが、夕べ寝ている間にいろいろ考えて、「待てよ、他にもあるのではないか」と思いつきました。昨年の12月に85歳で社会のために出来ることはないかGeminiに尋ねたところ、「ボランティア」「高齢者施設で話相手になること」「寄付すること」「ブログやSNSで社会問題を発信すること」とあり、社会問題とは何かいろいろ考えてきました。夕べ考えたのは、私にできることは、「私の感謝に満ちた毎日の生活を人に伝えること」があるではないか、そしてそれをカトリック教会のみんなに「人に喜びを伝えよう」と呼びかけることではないかと思い付きました。これからしばらくこのことについて考え続けてみようと思います。

2024.3.9
 愛犬の柴犬のはるは、いつも1階のリビングにいますが、気が向くと階段を上がって2階の私の書斎にきます。以前はドアの外の踊り場にいて私が気づくのを待っていました。ときには家内が1階から「はるがあがったよ」と教えてくれてドアを開きますが、ドアを開けてみるとはるがいたりして、じっと待っていたのかと可哀そうになりました。そこで、ドアの外に来たら部屋の中でも分かるように、光センサーを付けました。アマゾンで探すと、家庭用電源の100ボルトで作動し、出力も100ボルトというのがあったので購入し、端子を使って部屋の白熱電球が点灯するように配線しました。感度調整ダイヤルと点灯時間の長さを調整するダイヤルがあるので、はるが踊り場に来たら5、6秒間点灯するようにしました。うまく働いています。最近では踊り場に来ると私の部屋のドアを引掻いてカシャカシャ音を出すときもありますが、それでも、じっと待っているときもあり、光センサーが役に立っています。

2024.3.3
 私が以前に習っていた地唄の戸波先生から案内をいただき、アスニーで先月25日に開かれた「相聞会 お弾き初めの会」に行ってきました。懐かしい顔ぶれも見られました。私はもう三味線を弾いていませんが、地唄を聴くことは今でも楽しんでいます。お弟子さんたちが演奏した曲名は、「奈良の四季」、「秋の庭」、「すずめ」、「ままの川」、「新娘道成寺」、「花の歌」でした。
 私が地唄を戸波先生から習い始めたのは今から27年ほど前になりますが、「ままの川」「秋の庭」を習ったのは始めてから2年くらい経ってからでした。「ままの川」は、梨木神社での奉納、豊中の芸能会館で演奏したとても印象深い曲です。「秋の庭」は、今回、何となく覚えがある感じがしたので調べてみましたら、やはり先生から習ったことのある曲でした。私が三味線を弾けなくなってお稽古を止めたのは、今からもう11年ほど前になります。

2024.3.2
 生涯学習の講演会というのは、次の内容でした。「東南アジアの自然環境とその変容」、「未来への提言〜地震や放射能から身を守れるか〜」、「五条大橋が語る京都の歴史」、「地球沸騰化時代の到来」、「京の食文化と私のこだわり」。そして昨日の3月1日は「方丈記通説批判ー方丈記とは何か」。内容はとても興味深くて楽しめたのですが、話が予定の11時半をかなり過ぎたので、バスの時刻があり、残念ながら終了予定時刻から数分過ぎて、退席しました。私の前にも何人かが席を立ちはました。時間が守れないのは講師の人間性かな。次の3月8日「明治の新聞からみる京都の祭りと流行病」です。

2024.2.23
 昨年秋からの体調不良をなんとかよく出来ないかと思い、週に1回、生涯学習のための講演会を聴きに行くことにした。これまで外出は医者通いで月に2度程度しかなく、引きこもり気味だった。1月から始まって、これまで4回行った。400人ほど入れる会場で、テーマによって、普通は3割くらい、京都のテーマは人気らしくて8割くらい席が埋まる。アスニーの特別講演会である。
 もう一つは、思い切って歩くことにした。私の家から100メートルのところに嵐電の宇多野駅があるが、そこから東に、仁和寺駅、妙心寺駅、龍安寺駅、等持院駅、終点白梅町駅である。できるだけそれらの駅に沿って、白梅町まで歩くことにした。途中歩けなくなったら電車に乗って帰ればいいという考えである。12日から歩き始めて、昨日まで雨で休んだ日が2日あったが、10日間歩いた。距離は2.4キロくらい、約30分の歩きづめである。帰りは電車に乗って帰る。歩き慣れたらもう少し距離を伸ばしたい。今日も午前中は雨のようだから午後歩きたい。

2024.2.10
 「魔改造の夜」というNHKの番組は機械技術者としてとても楽しんでいて、いろいろな課題を果たすメカニズムを作って動かすのが面白い。課題実現のためには新しいアイデアが沢山必要であり、数十人の技術者が集まって苦労して新しいものを作って、本番では3グループが目標に向かってそのメカを動かします。
 とても私が不思議に思うのは、せっかく造り上げたメカが思うように動かないことが結構多いのです。信じられない。本番前にテスト作動は禁止されているのかと思えるほどです。私がメカを作ったら、何度もくりかえしテスト作動します。繰返しテストすると壊れるほどのちゃちなメカとも思えません。最低でも10回繰返して成功することを確認すると、本番で思うとおりに動かないことは10パーセント以下のエラーです。50回繰り返して成功したものであれば、2パーセント以下のエラーです。それが本番で出れば不運と考えるしかありません。ところが、本番で思うように動かないことは半分くらいあるように見えます。NHKは走るコースの詳細は公開しないのでしょうか。コースの摩擦係数などが分かる床の材料などは秘密にしているのでしょうか。本番ではオペレーターはボタンを押すだけです。人前で歌ったり、運動するときに起きる緊張によるミスとも考えにくいのです。
 10回試行して、10回とも成功した時でも、本番では必ず成功するとは限りません。本番ではどのくらい成功するか、上記の数字は当てずっぽうなので、ベイズの定理でちゃんと計算できそうです。私の試みの計算では、10回試行で全部成功しても、おおまかに、9回成功して失敗1回以下である確率は27パーセント、8回成功して失敗2回以下の確率は47パーセントとでましたが、もう一つこの計算に自信がないので、もっと考えてみます。

2024.2.8
 毎日夕方、愛犬はるの散歩に行き、近くの仁和寺の山門前まで行って帰ります。さっさと歩くと山門までは5分くらいで着きますが、犬はのんびり歩き、あちこち寄り道をするので家に帰るまで30分くらいかかります。家では首輪を外していますので、散歩に行くときに首輪をつけるのですが、なんとなく嫌がって、吠えたりします。昨日、いつものように首輪を付けようとしたら、思わず噛みつかれて、右手に傷を負いました。後から考えると、噛まれて驚いて右手を強く引いて、その分傷が大きくなったようです。噛まれても手を引かなければ噛み跡の小さい丸い傷だけで済んだのかな、噛まれて手を引かずにそのまま犬が口を開けるまで待てるのかなと、考えています。傷は絆創膏を貼って今朝には血が止まっていました。傷の長さは16ミリくらいで、これまで10回くらい噛まれましたが、その中では大きい傷のようです。治るのにしばらくかかりそうですが、愛犬を恨む気持ちにはなれません。

2024.2.3
 私は定年になる少し前から、血圧が高いのでずっと薬を飲んでいます。もう30年近くなります。血圧は起床のときと寝る前に測って記録しています。昨年秋には、左手足の動きが少しぎこちなくなった感じがして、その時には血圧を測ったら30分くらいのあいだに160、170、180、190と高くなり、脳梗塞が起きたなと感じて、翌日にかかりつけ医に3日間点滴をしてもらい、ことなきを得ました。高血圧の体験はそのとき以来です。昨日朝160を超えて、まあ一時的なもので寝る前は下がるだろうと思っていたのにやはり160を超え、今朝も160を超えたので医師に電話で尋ねたら、身体に異常がなければ気にすることはない、様子を見てくださいと言われたのでかなり安心しました。原因は全く心当たりないので、医師としてもどうしようもないのでしょう。これからあまり気にしないことにします。

2024.1.27
 私は50年ほど前にカトリックの洗礼を受けました。今は毎朝、その日の福音書を読んでいます。在職中に始めたような気がしますが、何時頃からかはっきり思い出せません。会社を退職後は間違いなく毎日読んできました。共同訳の福音書でしたが、山浦玄嗣の『ガリラヤのイェシュー』が出てからは、毎日これを読むことにしています。私は山口県育ちですから東北弁に触れる機会はほとんどないのですが、何故か何となく身近に感じて分かるような気がします。この中で、山口弁がユダヤ地方の人びとの話す言葉として使われていますし、イスカリオテのユダも山口弁で話しています。山浦氏がどうして山口弁を選んだのかは分かりません。京都弁がエルサレムの人びとの話す言葉として使われていますので、とても楽しいです。

2024.1.22
 図書館の電子図書で亀山郁夫の「人生百年の教養」を読んでいるがとても興味深い。私は数年前に『カラマーゾフの兄弟』を読んで、面白いからもう一度読み直したことがあったが、亀山郁夫の翻訳ではなかった。亀山郁夫に対する批判はいろいろあるようだが、その批判の内容は私には理解を超える。「人生百年の教養」の中に、亀山郁夫が中学3年生の時にドストエフスキーの『罪と罰』を読んだとあった。それで70年前の話になるが、中学3年の夏休みの宿題を思い出した。その中に、文字を入れる四角が鎖のように沢山繋がれて円になっていて、四角は多分50くらいはあっただろう、そのうちの何か所かにキーワードとして漢字やかなが配置されていた。ヒントが書かれていて、世界の有名な小説の題名をしりとりのようにそこに当てはめるようになっていた。私は、多分一つか二つしか分からなかった。友人たちと宿題の答え合わせをしているとき、高校生か大学生の兄に教えてもらったらしい、ここは「カラマーゾフの兄弟」ではないかと言ったのがいた。当時、私はまるでちんぷんかんぷんだった。小学生のときに偉人伝を何冊か読んだことはあったが、中学生で世界文学はまだまだ遠い存在であった。

2024.1.19
 コロナが始まって、外出は医者に行くとき、どうしても必要でネットでは扱っていない買物をするとき、カトリック教会のミサがある日曜日、そして毎日の愛犬の散歩以外はとじこもりの日々でしたが、ちょっと外に出た方がいいと家内から強く勧められて、京都市の生涯学習センターの講演会に初めて行ってきました。電車とバスを乗り継いで家を出て40分程度で会場に着きました。500人ほど入るホールですが、会場の席は1/3ほど埋まっていました。1時間半の話でしたが、これからほぼ毎週あるので、しばらく行ってみようと思います。

2024.1.14
 衣笠教会の朝9時のミサに行きました。元旦のミサの後に、先週の日曜日はミサがありませんでしたので、今年2度目です。衣笠教会の主日のミサは、最近毎週あるとは限りませんが、ミサがある時には行っています。私がカトリックの洗礼を受けたのは、1965年8月ですから、今年で59年を迎えます。どうしても行けないときもありましたが、ほとんど日曜日にはミサに与りました。単身赴任で延べ8年ほどは東京、北海道、博多にいましたが、その時には出来る限りその場所の教会を探して、ミサに行っていましたし、それが楽しみでもありました。
 これからも教会に行ける限り、衣笠教会の日曜日のミサに与りたいと考えています。

2024.1.12
 京都で日の出が一番遅いのは、多分今日あたりでしょう、ずっと以前ですが、理科年表で見た表をスマホに入れています。今見たら1996年は7時5分とありました。地球の動きや、東山の高さにあまり変わりなければ今でもほぼそうでしょう。サイトを検索すると、今日は7時6分とありました。これから毎日日の出は少しずつ早くなりますが、京都の底冷えする寒さはこれからです。

2024.1.8
 今日は成人の日。高齢の私の受けとめは、古来元服が行われた1月15日という決まった日の方がいいが、多分休日を有効に使わせるためだろう、土日にくっつけて連休とすることになったようだ。今年は1月15日が月曜なので、13日、14日、15日の連休とすればいいのに、なぜか1月8日。正月休暇に近づけた方がいいという考えなのだろうか。今調べたら、成人の日は第2日曜日と決められているので、それなら1月8日で正しい。私の成人式は65年前だが、学生だったので堺市に下宿していて、戸籍はまだ山口県秋吉のままで成人式に呼ばれなくて残念だったことを想い出す。 

2024.1.7
 私はスマホに沢山の音楽を入れて、毎日愛犬と散歩しながらワイヤレスイヤホンで聴いて楽しんでいます。全部で1000曲ほどあり、そのうちクラシックが400曲ほど、その中でショパンのピアノ曲がほぼ半分の200曲です。クラシック以外の600曲ほどの現代曲は、ジャズ、スイングや映画音楽などの洋楽が200曲、唱歌や学校で習った日本の歌、金子みすゞの歌などが200曲、他は歌謡曲、懐メロなどですが、宮城道夫の箏曲も30曲ほどあります。クラシックの交響曲や協奏曲は30分ほどですが、ほとんどは1曲3分ほどです。散歩は30分ですから、毎日10曲くらい聴いていることになります。3か月ほどで全曲一回りします。また一から聴いています。

2024.1.6
 このところ読書量も減ってきました。コロナで2020年から図書館に行かなくなったのが大きく、それ以後はアマゾンで購入した本を読んでいました。昨年から図書館の電子図書を知り、主に京都市立図書館の電子図書を読み始め、また、アマゾンの kindle unlimited も知りましたので昨年は増えました。しかし、最近は、健康のこともあって、一日に読む時間がめっきり減ってきたように感じます。ここ10年に読んだ本の冊数を調べてみましたら、2019年まではほぼ年間200冊でしたが、2020年89冊、202年78冊、2022年68冊、2023年121冊でした。今年はかなり減りそうです。

2024.1.4
 ピアノを5曲弾いてみました。まずまずの流れで弾きました。5曲弾いたのは昨年12月のはじめのことでした。これからは出来るだけピアノの前に座ることにしようと思いました。そして、1曲ずつ、何度も繰り返し指の練習をしようと思いました。

2024.1.3
 新年早々、大地震とか航空機事故とか悲惨な出来事が起きました。地震も航空機事故もある期間には幾らかの確率で起きるものです。それが2日続いて起きるのは非常にまれですが、全く起きないというものでもありません。地震は人間の力では今のところどうしようもないものですが、事故は人間の努力で減らすことができますし、どうしようもない地震だって出来るだけ被害が少ないように建物を強くするとか、方法はあります。私は信仰を持っていますので、できるだけ起きないように、神に祈ることができます。

2024.1.2
 こと初めです。最近はあまり弾いていないピアノに向かいました。最近では私に弾けるのは、トロイメライ、乙女の祈り、クシコスポスト、月光、エリーゼのために、の5曲くらいですが、その中のエリーゼのためにのやさしい第一テーマだけ数回弾いて、お弾き初めを終えました。読書は最近手に入れた『プルーストによる人生改善法』。ただこの本の原題は「How Proust Can Change Your Life」。私にはこの方がいいねえ。タブレットには、子どもが小さい頃秋吉に連れて行ったときの動画を入れ直し。ホームページは、このブログの更新です。

2024.1.1
 新しい年が明けました。今年もいい年でありますように。

2023.12.31
 ようやく1年の最後の日を迎えました。しばらく休んでいたホームページを再開することができました。軽い脳梗塞を患って、幸い一時的なものでしたので、体調を少しずつ取り戻してきています。このサイトはいつまでできるか分かりませんが、元気な間は続けようと思っています。今の私の課題の一つは、社会問題について関心を持つことですが、なかなか広すぎて、今勉強中です。

2023.12.26
 さて、昨日の「難しい問題」の私の答えです。もう何十年か前に読んだ本に答えは書いてあったと思いますが、全く思い出せないので、今回私が考えた答えです。問題は昨日のものを読んでください。
 私の答「1時間で燃え尽きる導火線の1本の両端と、もう1本の片端の3本をまとめて同時に火を付けます。両端に火を付けた導火線の火は、ちょうど30分で中間のどこかで一つになります。その時もう一本の導火線の火は中間のどこかの位置にありますが、かまわずまだ火を付けていない片端に火を付けます。つまり残り30分の導火線の両端に火を付けたことになります。そこで、その火が中間で一つになった時間が、最初に火を付けてから45分後です」。
 chat GPTとgoogle bardはこれと違う答えでした。

2023.12.25
 今日はクリスマス当日です。朝から机に向かってゆっくり過ごしています。メモ類を見ていましたら、ずっと以前にチャレンジした「難しい問題」がでてきました。その一つに次のようなのがありました。「導火線が2本あります。どちらもちょうど1時間で燃えきります。ただ、導火線は必ずしも同一のものではなく、一定の割合で燃えるわけではありません。この導火線とライター1個だけ使って、45分を計るには、どうすればいいでしょう」。さあ分からない。AIにでも尋ねたらと思いましたが、その前にできるだけ考えてみました。自信のある正解が見つかりました。この問題を google bard と、chat GPTに尋ねてみると、ちょっと妙な答えが返ってきました。これが正解とはわたしには思えませんでした。

2023.12.24
 先ほど、24日の夜、衣笠カトリック教会で家族とクリスマスのミサに与って帰ってきました。イエスの生まれたところでは、日が暮れるともう翌日とされていたので、24日の夜は25日ということになり、クリスマスのお祝いをします。ここ数年はコロナのために少なかったですが、今回はいつもの日曜日よりかなり多い人でした。もっとも私が若い頃には、クリスマスのミサというと、真夜中の12時に始められ、席が一杯で、折り畳みのイスを沢山運んだものです。

2023.12.23
 3か月前、軽い脳梗塞で左腕が少し動かしにくくなったが、何となく胃の調子も変な感じになってきた。それで、胃腸科の先生からずっと胃薬を貰っていて、最近では、お腹が空いたときに飲む薬を貰っている。朝10時、夕方4時、そして夜寝る前の9時と食間3回である。昨日夕方、愛犬の散歩に出たとき胃の気分は良くなかったし、夕食前にも水を飲んだが、あまり食欲がない。ところが、夕食はおかずだけ食べてご飯には箸を着けなかったのに、何となくご飯を食べたくなって結局漬物で全部食べ終わった。寝る前に胃薬を飲もうと思ってみたら、数が合わないので、夕方4時に胃薬を飲むのを忘れたことに気づいた。それで胃の調子がよくなかったことに初めて気づいたが、これには驚いた。でも薬を飲めば胃の調子が悪くないことを身に染みて分かったので、かえって安心した。

2023.12.22
 昨日午後、洗濯物をベランダから取り入れようと思ったら、ない。物干竿もない。驚いて下を見たら、風で飛んだのだろう、干したものと一緒に下の一階の屋根に落ちている。一部は庭の松の木の枝にかかったり、倉庫の屋根に散らばっている。まずはベランダから物干竿を動かして、屋根の上の竿ごと下の庭に落として、下に廻って洗濯物を取り込んだ。さいわい乾いていて、あまり汚れてもいなかった。問題は竿をベランダに戻すことである。誰かに手伝ってもらって一緒にやろうと思っていたが、よく考えると、長い竿だが、裏庭から家の横をぐるっと回って表に出て玄関から二階に持って上がれそうと気付いて、ひとりでやることにした。竿はそう重いものではない。案外簡単にできたと喜んでいたら、終わってから何か頭が変になってきた。かなり疲れたらしい。それで、あわててソファに坐ってじっとしばらくおとなしく坐っていたら、何とかもとに戻ったようである。落着くまで一時心配になった。歳をとると、自分では大した作業ではないと思っても、案外力を使ったり、少し無理な感じの動きもしていたのだろう、これから何をするにしても十分気を付けてやることにしよう。

2023.12.21
 毎朝5時に目覚めて、嬉しいのはまず目覚めたということです。体調もそう悪くはないので、一番の感謝です。次に、エアコンがちゃんと動いていて、室温が20度くらいあることです。これからますます厳しい寒さに向かっているので、電気とエアコンのおかげで暖かい部屋で起きるのが嬉しい。そして、手許のボタンを推したら、枕元のライトも、天井のライトも点いて明るいことです。
 毎朝の習慣で、着替えて布団を上げて洗面所に行くと、水道の蛇口をひねったら水が出てきます。これも嬉しい。どれも機械的なメカニズムと電気がちゃんと働いてくれることが本当に嬉しいと感じています。
 体調など、なかなか思った通りにはいかないことが多いのですが、日々、ありがたいと思えることは本当にたくさんあります。

2023.12.20
 日本男性の健康寿命は73歳くらいですが、私は85歳なのでそれより12歳過ぎています。毎月3個所の診療所通いでも日常は自分で生活できているので、まあ健康のうちに入るのかなと思っています。3か月ほど前に脳梗塞になって、それは幸い一時的な軽いものでしたが、その後何となく体調がすぐれない日々が続いています。回復するのにもっと時間はかかるだろうと医師の話です。しかし、このくらいですんで本当によかったと思っています。耳が遠くなったり、指先の動きがぎこちなくなったり、足元がおぼつかなくなりましたが、これは歳相応でしょう。パソコンはまだかなり使えていますので、脳はまだ働いてくれているようで、読書と合わせて、余生を送る大きい楽しみです。

2023.12.19
 私がtwitterを始めたのは2010年ですから、今年で13年になります。これまで9,650件投稿していますから、1日平均約2件ということになります。最近は社会問題について投稿しようと思っていて、勉強中なのであまり毎日投稿できていません。少しずつでも続けたいと思っています。

2023.12.18
 一つひとつの社会問題を考える前に、社会問題とは何か。本を読んでみると、「社会問題は、なんらかの想定された状態についての苦情を述べ、クレイムを申し立てる個人やグループの活動であると定義される」とありました。これはどうも構築主義の発想らしい。私は、社会学者が「社会問題はこれとこれ」というものかと思っていました。例えば少子化問題は日本の最大の社会問題とされているが、世界的には人口爆発が依然として問題で、個別の国の少子化はむしろ歓迎するとの意見もあるらしい。ともかくまず、昨日挙げたいろいろな問題のどれかについてもっと知り、私の考えをまとめたい。

2023.12.17
 現代の社会問題とは、ある本の書き出しに「貧困、格差、雇用、医療、年金、介護、少子化問題、震災からの復興、原発事故に伴う放射能問題、犯罪、非行、児童虐待、動物虐待、いじめ、学級崩壊、不登校、学力低下、さらに性、民族、人種、セクシュアリティに関する差別。医療では安楽死、尊厳死、臓器移植、中絶の是非、さらに環境ホルモン、ダイオキシン、BSE、鳥インフルエンザ、地球温暖化、生物多様性などの環境問題」などが挙げられていた。実に広い。


2023.12.16
 2019年10月にトム老人のブログを始めましたが、それ以降に投稿していませんでした。今回、あらためてブログを再開することにしました。きっかけは、google bard です。私は、日々何とか人の役に立てないかなと考えて過ごしてきましたが、何しろ85歳になって外出はほとんどしませんので、google bardに、なにかできることはあるでしょうかと尋ねたら、「社会問題について、ブログやSNSで発信することもその一つだと教えてくれました。毎日パソコンに向かって時間を過ごしている私は、そうだこれだと思いついて、ブログを再開する気になりました。
 しばらくは、このページを使います。