長門湯本温泉のいとこ会

 今年のいとこ会は弟の世話で山口県の長門湯本温泉で開きました。湯本温泉は山口県では湯田温泉に次いでよく知られた名湯です。

 湯本温泉には新幹線を厚狭で下りて、美祢線に乗り換えました。本数があまりなかったので、結局厚狭駅で1時間近くベンチで待って、乗ってからも1時間近くかかって長門湯本駅で下りました。この美祢線には子どもの頃時々乗りましたので、懐かしい想い出があります。初めて乗ったのは、70年前ですねえ。

 湯本温泉は12月に安倍首相がプーチン大統領を招くところのようで、話が持ちきりでした。宴会と二次会で、それぞれの近況、今回来られなかった人たちのこと、みんな若かったころのこと、歳を取っての苦労話、秋芳洞の現状など、話が弾みました。

 翌日は、すぐ近くの大寧寺(たいねいじ)に参りました。ここは大内義隆公の菩提寺で陶晴賢に攻められて自刃した地です。なお晴賢はその数年後毛利元就に厳島で滅ぼされ、その後この地は維新まで毛利家により治められてきました。なお、このお寺の庫裏にある襖絵はいとこの和ちゃんと私が小学校のとき下のクラスにいた大庭の龍ちゃんが描いたものでした。龍ちゃんは隻手で小学校の頃から画才を示していました。

 大寧寺を拝観した後に、すぐ横の長門豊川稲荷にお参りしました。

 お互いに元気でいて、来年また会いましょうと約束して別れました。

美祢線、1両のジーゼル車 美祢線の下車、長門湯本駅 湯本観光ホテル西京
宴会の前の記念写真 ふぐ料理に舌鼓 大寧寺
大寧寺 大寧寺の襖絵の前 大内義隆主従の襖絵
大寧寺の庭園 大寧寺のすぐ横の長門豊川稲荷 豊川稲荷の境内